穴の開いた装飾用のガラス玉を使った「とんぼ玉簪」は、
wargoデザイナーによるオリジナルデザイン。
とんぼ玉職人が一つ一つかんざし屋wargoのために作成しています。

「初めてかんざし屋wargoに入ったとき、
子供の頃に夏祭りの屋台にワクワクした"あの感覚"を思い出したんです」
簪のデザイン点数日本随一。心が躍る簪を作り続けています。

かんざし屋wargoでは、多種多彩なかんざしをご用意しているので、
どんな服装にも、どんなお客さまにもお似合いの一点が見つけられます。
店舗ではかんざしの着け方も覚えられます

「女心と秋の空」とはよく言ったもので、女性の気持ちは移り気。
かんざし屋wargoでは、キラキラした美しいものが大好きな女子心をときめかせる、
憂鬱気分を吹き飛ばす商品多数ご用意しております

日本の豊かな四季が日本人の豊かな心を育んだと言われています。
簪のモチーフには、日本の美的感覚を代表する月や草花を数多く用いています。
ストレス社会に生きる私達の心wargoのかんざしが癒やしてくれるかもしれませんよ

wargoのコンセプトの一つ、江戸の美意識「粋」を表すエピソード。
フランシスコ・ザビエルは「武士がいかに貧困であろうと、平民がいかに富裕であろうと、
その貧乏な武士が、富裕な平民から、富豪と同じように尊敬されている」と言いました。

女性の恋心を盛り上げる「お洒落」にかんざし屋wargoの簪はいかがでしょうか。
恋を射止めるモチーフ、お気に入りの一本で気持ちを奮い立たせて。